みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

やっと週末

今週も疲れた。

休みなしで働いた。

社員はまだ在宅勤務をやっているが、我々非正規雇用にはない。

体力が回復できた先月までの自宅待機は本当にありがたかったのだと痛感する。

 

有給休暇はある。

30日もある。

一年間に15日休むのも難しいので来年にもかなり持ち越しそうだ。

 

うちの職場はかなり自由に休みがとれる。

だが、私は自由に休みが取れると思うと言い出せない。

特に用事もないのに休むなんて、もったいないと思えてしまうのだ。

 

単に貧乏性なだけだ。

休めばいいのに言えない。

だから「家にいろ」と指示された自宅待機日は本当にありがたかった。

誰にも何も言われずに家にいることができた。

だって指示されてのことだったから。

 

来週あたり休みたいが、他の人の休みなどを考慮するとなかなか言い出せない。

来月からは新人さんが来るのでまた研修の日々となる。

余計に休みづらくなる。

なんで私ばっかり…そんなことばかり考えてしまう。

 

来週には一日休もう。

引越しも決まり、これから忙しくなる。

今日は夫が大きなゴミをセンターまで持って行ってくれた。

モノを持ちすぎている私達は、少しずつでも捨てていくしかない。

 

その前に相変わらずめちゃくちゃ眠い。

またさっきもウトウトしていた。

今はまた目が冴えてきた。

明日は病院に行くつもりだ。

早く寝なければ。

おやすみなさい。