契約は疲れる
昨夜は眠くて眠くて、早めに布団に行ったせいでブログを書きながら寝てしまうという失態をおかしてしまった。
やはりブログを書いてから布団の上に行かなければならない。
今日は不動産の契約をしてきた。
これは疲れた。
ハンを押す、ということは一大事だ。
賃貸物件のハンコなのだが、いろいろと気になる部分があり、実は最後の最後まで悩んでいた。
だが、宅建士の重説を受けて少し不安は和らいで押印することができた。
読むだけの宅建主任者(当時)もいたが、今回はかなり説明してくれた方だと思う。
賃貸物件の割には。
ハンを押した、ということは引越しが決定したわけで、これから暑くなるのに忙しくなる。
かといって今日も特に何もしなかった。
疲れて、体もだるくてなかなか思うように動けない。
本当に心底だるいわけではないから、動こうと思えば動けるのだが、なかなかやる気が起きない。
このダラダラした性格というか性分は一生直らないのだろうな。
直す努力をしなければならない、と40年近く思っている気がする。
今朝は出かけるので、早く便意が起きるといいなぁ、と思っていたら、ものすごく理想的な便通だったのでスッキリして契約に向かうことができた。
これもとても大きかった。
精神的に一つストレスが消えた状態で契約に向かえたのだから。
体が熱くてだるいが(といっても熱があるわけではない)、引越しは楽しみだ。
今度の家は広いし、私の部屋も一応ある。
職場から遠くなるが仕方ない。
あとは近隣住民とうまくやれるかどうかだ。
明日も便通がうまくいくよう、早く寝なければ!
おやすみなさい。