腹痛→不正出血
今朝は便通がおとなしかった。
起き抜けのトイレで出てくれたが、量は少なめだった。
当然だ、昨日はかなり出たので今日はあまり出なくても仕方がない。
その後、朝の支度をしていたらお腹が痛くなってきた。
生理痛のような鈍痛。
排卵痛だろうか。
もう、もはや排卵などしていないのかもしれないが。
子宮が痛いというより重たい感じで、鼠径部まで響いた。
足の付け根まで子宮が落ちてきて、鼠径部が一生懸命支えているような感覚だった。
仕事中は痛みのことはほとんど思い出さなかった。
お腹は軽いし、変なだるさもない。
体調はすこぶる良い。
こんな日が来るなんて考えられなかった。
やはりいろんな薬を処方してもらえたからだろうか。
こんな状態だが、帰宅して落ち着いたら不正出血があった。
出血とも言えない、真っ黒な血が少し出たようだった。
やはりお腹は動いていたのだ。
痛いのも仕方ない。
だが、まあこんなこともあるだろう、ということで、次の診察でも何も言えないで済ませそうだ。
「生理の異常はないですか?」と聞かれるのだが、これくらいは異常とは言えないだろう。
今回の生理はかなり量が少なかったが、だらだらと一週間続いた。
私にとってはあまりないことだった。
ま、こんなこともあるだろう。
私は気にしすぎるから、考えないように過ごす!
また少し腹は痛いが、寝る!
おやすみなさい。