みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

気力なし

明日からまた仕事かと思うと何もする気力が起きない。

昨日は夫が釣りに行ってくれた間に買い物に一人で行けた。

今日も朝から美容院に行っている間に釣りに行き、18時過ぎまで帰ってこなかったので一人の自由な時間ができてものすごく楽だった。

ああ、私はこれが欲しかったのだ、と思い知った。

一人で気ままに行く買い物。

一人でまだ慣れないうちで過ごす時間。

こんなにも尊いなんて!

特に何かをしたわけではないが、一人でいることはとても気が楽で素敵だった。

引越しから二ヶ月間ほど、仕事以外はずっと夫が一緒で疲れてきていた。

夫が嫌なわけではないのだが、自分のペースでコトが進められないことがストレスになっていたようだ。

これも夫源病の症状だったのかもしれない。

 

また夫はさっさと寝てしまった。

今日もおそらく釣りしかしていない。

早く万単位のお金を稼いでほしいものだ。

いつになったら余裕ある暮らしができるのだろうか。

夢のまた夢かな。

 

明日は忙しくなりそうなので寝ます、おやすみなさい。