みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

何かある

初めて触ったわけではない。

前からあるなぁ、とは思っていた。

だが、なんだか不安になったのだ。

 

風呂の中で、腹のマッサージをしているのだが、今日はいつもと違う体勢で腹を触った。

夫が風呂の水を入れすぎたのだ。

お湯を入れているときに放置してしまったので、なみなみの浴槽になった。

そこで、半分起きたような状態で下腹部を触ったら、見事に何かに触れてしまった。

恥骨の左上。

指4本分斜め上の辺りだろうか、押すと3センチくらいの「腫瘍」のようなものがある。

これは便かな、と前は思っていたが、まず違うだろう。

こんな下でも子宮筋腫はあるのだろうか。

でも、子宮筋腫であってくれないと困る。

それ以外だと本当にまずい。

 

風呂でないとわからないしこりだ。

普段は気にならない。

今日の格好で下腹部を押したら触れるわけで、いつも触るわけではない。

もう、満身創痍に近いのかもしれない。

左半身、特におかしい。

楽しいこともないし、どうしたものか。

 

明日は病院と歯医者のハシゴだ。

今日はなぜか眠気もない。

でも、寝るしかない。

おやすみなさい。