みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

不安は消えた?

ふと気付いたら、ちょっと前に襲われていた「不安」のしがらみからは逃れられているようだ。

毎日、「今日、この後腸が詰まって明日か明後日死ぬのだ」と考えていた。

今に始まったことではないが、この不安に襲われると、しばらくは逃れられない。

便通、ダルさ、痛み、精神的仕事の苦痛…いろいろで一度不安の渦に巻き込まれるとなかなか脱出できない。

 

特に、昨日からは痛みが気になり始めている。

左手の痛み。

親指の内側のふくらんでいるところを押すとかなり痛い。

肘の筋がおかしい気がする。

右の肩の外側から刺されたような痛みも何度かあった。

何とも言えない、けっこう強めの圧を感じた。

誰からも何にも押されていないのに、剣を刺されているような痛みがあるのだ。

 

それでも、お風呂に入っている時は気が楽だった。

すっかり不安はなかった。

単に忘れているだけかもしれないが、それでもいっとき精神的に楽になれていたらすごくいいなと思ったのだ。

 

何が原因かはわからない。

まあ、不安がないならそのまま、「不安」という単語すら忘れるくらい、元気になりたいものだと思った。

 

昨夜は3時過ぎに目が覚め、トイレに行った後眠れたのだが、また5時過ぎに目が覚めた。

そのまま布団で過ごして普通に起きた。

という訳であまり眠れていないのだ。

早く寝よう!おやすみなさい。