みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

嫌な痛み

やっぱり手が痛い。

痛くて困るほどではないが、左手が痛いのだ。

これはもしかしてリウマチの初期症状なのではないか?と思ったりした。

 

でも、リウマチだと朝の関節痛が顕著らしいが、私のはそうではない。

一日、ふと気を抜くと痛い。

結局、ずっと痛いわけでもないし、大したことはないのだ。

左手の親指の下のふくらみのあたりがやはり熱くこわばっているような気がする。

洗い物をするときなど、痛みがある。

左の背中や左の足の付け根、左足の親指の先…いろんなところが痛い。

主に圧痛で、特に左足の親指の先がかなり痛かった。

りんごの種のようなものをずっと踏んで歩いているような痛みがあった。

何か本当に付いているのかと触ってみたが何もない。

左腕も左足も鉛のように重く冷えているような感覚になることもあり、何だこれは?といった感じだった。

 

気にしなければいいだけだ、と言い聞かせている。

朝も便通があったのだからいいではないか、と。

昨日、桃核承気湯を二包、6錠飲んで寝た。

本当は一包3錠なのに。

だからかかなりの量(たまっていたのだろう)出てはくれたが、まだまだお腹は出ているし、ガスも臭い。

もっとスッキリするにはどうしたらよいのか。

それは贅沢というものか。

毎日出てくれるだけで十分なのだから。

 

今日は漢方は指示通りの量、でもザ・ガードを朝晩飲んで寝ます。

もうすぐ生理が来そうだから、スッキリするかな?

 

寝ます、おやすみなさい。