みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

また不安になる

また不安の渦中にいる。

朝、便意もあまりなく、出たことは出たがスッキリしない。

 

便意があったのだからいいじゃない!

出たんだからよかったじゃん!

 

単にそれだけ思えればよいのだが、薬が変わるごとに、時が経つごとにどんどん便が出なくなってきている気がして朝から一人落ち込んでいた。

かつて桃核承気湯を飲んだ時は、一日一包3グラムで下すほどだった。

朝晩飲むように、と言われていたが朝晩飲むとお腹が動いて下してどうしようもなかったので、夜だけ飲むことにしたのだ。

だが、今はどうだ。

錠剤になったが、3錠毎食前に飲んでいる。

それなのにあまり出ないのだ。

スッキリしないのだ。

まだ一応アラフォーなのに、こんなに腸の動きが悪くなってしまって、お先真っ暗状態だ。

 

悪いことばかり考える。

ガスは出ているが、このまま腸が詰まって倒れるのだろうか、そのまま別世界にいってしまうのだろうか、はたまた勝手に手術されお腹の中がさらにぐしゃぐしゃになるのだろうか…

考えたら悪いことしか浮かんでこない。

 

今日も恥骨の左上に丸いものが触れた。

これは何なんだろう。

気にしたくない。

この便秘も更年期の一時的なものと思いたい。

器質性便秘などとは思いたくない。

精神衛生上、極めて悪いな。

早く治ってくれ!

 

おやすみなさい。