みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

一日おき

今日も無事に一日を過ごせた。

感謝しきりだ。

 

今朝のことが思い出せない。

そうだ、早めに目が覚めたのだ。

そして早めに布団から出た。

トイレに行ったら、便意はなかったが朝一のトイレで出てくれた。

そんなに多くはなかったが、スッキリできた。

朝一に出てくれるととても気が楽だ。

今朝は出るだろうか、とドキドキしながら過ごさなくて済む。

その後、朝ごはんの後にも少し出てくれたので良かった。

こんな毎日ならいいのに。

薬ばかり飲んでいるのだが…

飲まずに済む毎日はまた来るだろうか。

それよりも明日の朝出るか不安だ。

薬は飲んだがあまりお腹が動く気がしない。

下しそうにもない。

だが、いつかは治ると信じていよう。

 

多分、一日おきに大量に出るのだろうと思っているので、明日はそこそこ出るかな。

信じて寝よう、おやすみなさい。