みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

出ずとも

今朝も出なかった。

昨夜、ほとんど食べられなかったのも一因だし、昨日二回出たのも一因だろう。

あと、昨日は朝しか麻子仁丸を飲んでいない。

夜は気持ち悪くてとても飲めなかった。

薬が減るとやはり出ないということなのだろうか。

 

だが、朝出ないことにも少し慣れてきた。

前は朝出ないと不安で不安でたまらなかったが、今は朝を乗り切ればもう開き直って過ごせると分かった。

出ないことにも慣れなければならない。

いつも出るとは限らないのだ。

 

風呂でお腹を触ってみると、やはり中に溜まっている感があった。

お腹も出ているし、何より体重が増えている。

46キロになってしまったのだ。

さすがにこれはよくない。

あと1キロ痩せなければ。

44キロにスルスルと痩せていったときは自分でも怖くなったのに、今はまた太ってきて痩せなければと思っている。

まあ、ストレス等々で食べられなくなることもあるのでいつか痩せるだろう。

食べられるうちはほどほどに、食べてもよいのかもしれない。

 

今日は毎食後に麻子仁丸を飲んだ。

明日は出るだろうか。

また一週間が始まる。

年賀状はできていない…

おやすみなさい。