みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

お腹が軽い

今日は歯医者の日だった。

一番奥の歯が虫歯だと言われ、自覚症状はないが治療してもらうことになっていた。

親不知はすでに抜いているので今は一番奥だが、親不知ではない。

そこを麻酔をかけて治療した。

麻酔の効きがイマイチで、追加で打ってもらった。

痛みに強いと自負しているが、だんだん弱くなってきているのかもしれない。

 

二回目の麻酔を打ってもらったとき、喉が閉塞していくような苦しさがあり、内心焦っていた。

すぐにおさまったが、怖かった。

と、同時にお腹がグルグルしていた。

 

帰ってお昼を食べてしばらくしたらお腹が痛くてトイレに駆け込んだ。

こんなに痛いのは久しぶりだった。

そのとき、ものすごくたくさん出てくれた。

お腹がすーっと軽くなった。

こんなこともあるのか!

まだまだ捨てたもんじゃないかもしれない、と思った。

 

おそらく明日は出ないだろう。

お腹の中にはほとんど残っていないはずだ。

というか、こんなにお腹の中にあったんだ、と思った。

明日は出ないだろうと予想して、無駄な漢方は飲まないようにしよう、と夜は麻子仁丸を飲まなかった。

出なかったときに飲もうと思う。

 

頭痛は治らないけど、まあいいか!

寝ます、おやすみなさい。