みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

薬また変わる

今日は内科に行ってきた。

有給休暇を取っていくつかの用事を済ませたかった。

一つはマイナンバーカードの受け取り。

早めに行ったので役所が混む前に受け取ることができた。

(私が書類を提出して待っている間にどんどん人が受け取りにやってきた)

二つめは内科に行き薬をもらうこと。

便秘の薬がなくなってきたのでそれをもらうためだ。

今日は、薬を変えてもらい毎回3週間くらい経つと薬が効かなくなってきて辛くなる(便が出づらい、固くなる)ことを伝えた。

看護師さんには「生理周期と関係があるのかな」と独り言のように言ってみたが、それは医者には言わなかった。

でも、それが伝わっていたのだろうか?と思うような薬が出た。

今回出された漢方薬は2種類で一つは温経湯、一つは大黄甘草湯だった。

シナールは相変わらず今回も出たが「ビタミンCはいる?」と聞いてくれた。

聞いて出すくらいだから、そんなにたいして重要ではないのだろう。

私は少しでも貧血が治ればと思っているし、ビタミンCを摂れば免疫力向上にもなるかと勝手に期待して飲んでいる。

欲しいと言って出してもらった。

温経湯、というのは医者曰く「血の巡りを良くするやつ」だということだったが薬の袋には

月経不順・冷え性の改善

おりもの異常の改善

更年期障害の改善

不眠を和らげる

と書いてあった。

一見私の症状(便秘)とは関係なさそうだが、それでも治ったら嬉しい冷え性、不眠などと書いてあって効いてくれたらありがたいなと思った。

とにか私は便秘が治ればそれだけでよいのだが。

大黄甘草湯は、かつてそれでは便秘が解消しなかったのでちょっと不安ではある。

が、効くと信じて飲もう。

それしかない。

 

寝るのが遅くなった、寝ます。

おやすみなさい。