みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

人と会う

また久々に人に会った。

人、というのは大学の同級生で、少し近くに住んでいたのだがコロナ禍でなかなか会えなかった人だ。

私は彼が住んでいる街に行ってみたかった。

彼が住んでいる間に。

だが、彼にはそんな余裕(私と遊ぶ暇)はなく、もう本来の住処に帰らなければならなくなってしまった。

帰る前に会おう、と私の住むところまで来てくれたのだ。

 

普段会わない人と会うというのは刺激になるものだ。

仕事以外の会話ができる。

本来考えていることを話したりできる。

同級生だから世代間ギャップもない。

いい時間を過ごせた。

 

お昼ご飯のオムライス、私は珍しく完食した。

チーズもかかっていてかなりこってりなはずだったが食べられたのだ。

おかげで体重は47.8キロにまで増えた。

これはもう太り過ぎだ。

明日からはダイエットしよう。

これではまずい。

食べられるようになって嬉しくて思うままに食べていた結果がこうだ。

頑張って働こう。

 

体調はとりあえず良くなって無事に再会できたわけだが、今日もやはり夜になると右手の関節が少し痛かった。

普通にしている分にはいいが、洗い物などをしていると痛みがある。

これを次回の診察で医師に言ってみるかどうか。

まあいい、ゆっくり考えよう。

今日は寝ます、おやすみなさい。