みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

トラブル

仕事でそこそこのトラブルを抱えている。

仕事上、というよりは人間関係のことも含まれている。

そのトラブルでしばらくイライラした日々が続いているが、今日一つの決着がついた。

 

それでも腑に落ちないのだが。

 

昼ごろ、決着をつける相手と話せるかもしれないというので、昼休みもソワソワして待った。

どうせまともにご飯を食べないのだ。

構わない。

ただ、戦う力があまりないな、と感じていた。

 

決戦の時になっても、やはり力は出なかった。

私は本番に超弱い。

そもそも戦うことなどできないのだ。

結局、相手を謝らせることはできたが、私はスッキリはしていない。

今までずっとここ一か月ほど、相手に「キレる」練習をしてきたのに全く言えなかった。

そんな練習をする人も珍しいとは思うが。

人にきつく言えないのだ。

いつか言ってみたい、今回は全面的に私が正しいことは間違いないので大きな声を出してもいいかと思っていたのだが、第三者もおらず最初から戦意喪失したところもあった。

責任者よこせと言っておいたのに来ないところをみると舐められているのだろう。

 

結局、また胃が痛いという事実だけが残った。

スッキリなどしないし。

 

それでも明日は来る。

体重も減らない。

なんとかせねば。

今日は全くおやつを食べていない。

それでも痩せない。

まいった。

寝るしかないな、おやすみなさい。