みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

ちょっとしたお出かけ

今日は少しだけ出かけた。

普段行かない店をいくつかまわった。

ただ、期待していたものは特になく、ほとんど何も買わずに帰ってきた。

それでも出かけられた、ということはありがたいことだ。

私の行動の実績ができた気がした。

 

今の時期、動いてはいけないことはわかっているが、自分が元気なことをある意味証明したかった。

何しろ8年前の私は手術直後で動けず、そのあとすぐに合併症を引き起こしとんでもない状態になるのだから。

 

この時期になると思い出してしまうのだ。

生きていて、しかも健康で、出かけられたことは幸せでしかない。

ありがたいことだ。

 

出かける前、昨日かなり便通が良かったのにまたスッキリできたのでお出かけも気分が良かった。

お腹が苦しいまま出かけるのは辛い。

やはり朝晩と麻子仁丸を飲むと調子は良いようだ。

 

今日はあまり歩かなかったから明日は積極的に歩こう。

少し遠めのスーパーにでも歩いて行ってみようか。

 

書いただけで何だかめんどくさくなってきた。

ま、気が向いたら歩こう。

とりあえず寝ます、おやすみなさい。