みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

職域接種の申込開始

5日から職域接種の申込が始まった。

この話題は職場で最も避けたいものの一つだ。

私は今は打つ気は全くない。

リスクの方が大きいと考えているからだ。

今まで一年半近く、職場の誰も明確には感染していない。

近しい人でも感染者は出ていない。

この現状から、私はまだ打たなくてもよいと判断する。

 

接種後、子宮から大量出血して亡くなった方がいると聞いた。

こういった副反応(ワクチンとの因果関係を認めないのだろうが)が怖い。

 

注射は怖くない。

まだまだ人体実験中だと個人的に思っているものを、そんなに積極的に打たなくてもよいだろう、打ちたくないのが本音だ。

 

だが、職場の人達はどんどん予約を入れ始めた。

職場の近くや家の近くで受けられるわけではない。

電車で40分ほど行ったところで受けて帰ってこなければならないのだ。

しかも、みなし勤務となるため、一度出勤して接種して帰ってきて仕事をしなければならない。

 

都会に行くことの方がむしろ恐ろしいと思う。

近くで受けられるのを待っても遅くはないのではないか。

帰り道で副反応が出たらどうするつもりなのだろう。

仲良しこよしで何人かで一緒に予約しているから、何かあったら助け合うつもりなのだろうか。

 

助け合うことを否定はしないが、ずっと道中も一緒で、同僚の前で万が一自分が倒れたら嫌だとまず考えてしまう私はこの人達とは交われないだろうな、と思ってしまうのだった。

 

これからどんどん同調圧力が加速するだろう。

打つタイプの人たちは刺されても死なないような人たちなので、ワクチンの副反応は出ないのではないかと勝手に予想している。

私は自分の既往症からして、恐ろしいだけだ。

自分の弱いところに副反応が出そうで怖い。

 

とまあ、職場では絶対に言えないことを書いた。

この話題になったら早く話題を変えること、聞き役に徹することだけ考えよう。

 

明日は休みだ、寝ます!

おやすみなさい。