みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

精神的に病み

今日もどうにも辛かった。

仕事で辛いのだ。

仕事は楽しいものではない。

だから、辛くてもいいのだが、限度がある。

 

前は私にも味方がいた。

社員さんとたまにご飯に行ったりお茶したりしたもんだ。

よく話も聞いてもらった。

 

だが、今は全くだ。

これは私が悪いのだろう。

その状況を目の当たりにしたとき、目の前が本当に真っ暗になって、周りが全部敵に見えた。

孤軍奮闘、四面楚歌。

 

それでも、仕事を辞めたくても辞められない。

他で雇ってもらえる保証はないし、今は条件は良いし、夫も無収入な中で辞めるわけにはいかないのだ。

 

帰って夫に愚痴っても「そこが居場所じゃないんだよ。人のために働きたければNPO法人か自分で会社作ってやるしかない」とお決まりの説教が返ってくるだけ。

 

誰も味方がいないとわかったとき、人はどうするのか。

そもそも味方のいない人なんていないのか。

信念が会社の思いと違うとわかった段階で辞めるだけの話だろう。

だが、簡単には辞められない。

理由はさっきの通り。

 

しかし、みんな強いな。

どうやって自己肯定感を高めるのか。

私なんて否定からしか入れないからどうしてよいのかわからないままだ。

 

そんなこんなで辛い辛い辛いと考えていたからか、お腹の中がガスで充満したようで痛くなるまでだった。

ここのところ便通はすこぶる快腸いや快調なのに。

 

どうしたらガスを抜けるのか。

昼休みに誰もいない休憩室で仰向けで寝て膝を抱えてグッと起きあがろうと力を入れたらあっという間にガスが出て、効果ありすぎやろ、と思った。

相当溜まっていたのだろう。

だが、ガスが溜まっているはずなのになぜか空気を飲んでしまう。

不思議なものだ。

今はほとんど抜けたが、それでも何故か空気を飲んでしまうのは変わらない。

これもストレスかもしれない。

 

まあいい、とにかく休もう。

土日で忘れるのだ。

おやすみなさい。