珍しく日曜の朝に
昨夜は開き直っていた。
どうせ日曜日なんて便意は来ないのだ、だから薬を飲むのもやめよう、出なくてもそういうものだと割り切ろう、と。
が、今朝珍しく朝ごはんを食べる前から便意が来たのだ!
こんなに珍しいことはない。
だって昨夜は薬も飲んでいないのだ。
この機会を逃してはいけない、とテレビを見ていたが、しかもちょっといいところだったが録画してトイレに急いだ。
そう、とにかくタイミングを逃してはいけない。
便意、といっても今までのような感じではない。
おそらく便が固いので、今までの「スッキリ」できるときの便意とは違っていても仕方がない。
コロコロ便だったが、量が最近では多い方だったので、「出ない」という罪悪感もなく、精神的にスッキリできた気がする。
特に何もしていない。
なので、何が良かったのかはわからない。
朝、起きぬけに冷たい水を飲んだわけでもないし、昨夜何かしたわけでもない。
ただ、起きて少しリラックスしていたかもしれない。
和式トイレに座る格好でテレビをのんびり見ていた。
そのリラックスがよかったのかもしれない。
いつもの朝はバタバタして気ぜわしい。
それが良くないのもあるだろう。
明日からはもう少し肩の力を抜いてリラックスしてみよう。
いい方にいくかもしれない。
ああ、早く寝なければ。
この週末は昼寝を全くしなかったし、朝も早めに起きていたのでもう眠い。
おやすみなさい。