みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

朝から薬投入

昨日はまたあまり調子が良くないような気がしたので、今朝は起きてすぐ薬を飲んだ。

桃核承気湯と四逆散だ。

朝から飲んだから、さぞかし朝はスッキリ出てくれるだろうと期待していた。

が、出る気配がない。

また焦る。

今日は朝からスーパーに行かねばならないのだ。

早く行かなければ混んでしまう。

それなのになかなか出てくれない。

朝も薬を飲んだのに。

いつも夜しか飲まない薬を朝から飲んだというのに出ないのか?!

 

ひたすら水分を摂って何とか出すことに成功した。

がしかし、薬はどんどん効かなくなってきている。

飲み始めた頃は数時間でトイレに駆け込まないといけないくらいだったのに。

この薬も効かなくなったら私はどうしたらいいのだろう。

 

明日は雨だというので、日中歩いてきた。

明日は買い物にも散歩にもなかなか行けなさそうだ。

今日のスーパーはかなり混んでいた。

それでも買わなければ生きていけない。

週末しか買い物に行けない私にはかなりしんどい状態だった。

 

夜もまた薬を飲んだ。

寝る前の今頃、またトイレに行けたのはありがたかったが、明日の朝出ないとそれはそれで困る。

朝出てくれないとスッキリしないのだ。

こんなことをいうのは贅沢だろうか。

また少し悪いものは出たのかな、という感じだ。

明日の朝も出ますように、と願いながら、おやすみなさい。