みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

眠れない

昨夜は眠れなかった。

なかなか寝付けず、どんどん目が冴えていった。

布団に入った時は少しは眠かったのだ。

だが、どんどん眠気がなくなっていき、動悸までしてきた。

 

まず、職場での怒りを思い出してイライラしてしまったのだ。

思い出さないようにしようと思っても、抑えていた怒りがどんどん溢れてきた。

 

どうして私ばかり責められるのか?

どうして管理者への文句を私に言うのか?

ああ、めんどくさい。

自分が仕事ができないことを棚に上げて偉そうに。

 

そんな抑えていた思いであふれた。

と同時に体調までおかしくなってくるような気がしたのだ。

 

そういえば今日はあまり便通がよくなかったな。

そういえばガスもほとんど出てないような。

これってもしや詰まってるのか?

これから気持ち悪くなって、腸閉塞ですとか言われるのか?

ああ、そういえば入院中も夜中目が覚めてなかなか眠れないこともたくさんあったな。

夜中の2時に栄養の点滴の交換があって、これで絶対起きるんだよな…

 

とか考えても眠くなるどころか目が冴えてくる始末。

特に体調が悪くなることが怖くて怖くてたまらなかった。

 

おかげで4時間ほどしか眠れなかっただろうか。

人によっては4時間も眠れたら十分じゃない!と言われそうだが、案の定日中は眠かった。

やはりちゃんと仕事ができないのは辛かった。

朝、地震があって目が覚めた。

それも怖かった。

 

今日はもう寝よう。

もっと早く寝るべきだった。

おやすみなさい。