みやびの想い(仮)

思ったことを素直に。

珍しく出ない日

昨年の12月20日以来だ。

久々に丸一日出ない日となった。

さすがに腹が重くなってきた。

 

昨日の昼、スッキリするくらい出たので、朝便意が来なくてもさほど焦らなかった。

まあこんな日もあるか。

そんなに腹も張ってないしな。

一応トイレに座ってはみたが、硬くて出ないとかではなく、いつもの(まだ作られてないですよ)という「ああ、今朝は出ない、無理だ」という感覚だった。

ほんの少しでも出ればよかったが、それすらなかった。

それくらい昨日の昼は出たということだったのだろう。

朝までスッキリしている(張ってる感はない)のだから出なくても当然なのかもしれない。

 

それでも出ないと焦る。

明日も出ないと困るからだ。

明日のことを考えて焦るのだ。

というわけで、出ないとわかった瞬間に朝、食後ではあったが麻子仁丸を飲んだ。

ここのところ平日は夕飯前にしか飲まないことにしていた。

飲まなくても出ていたし、飲むと職場でお腹がゴロゴロして困ったりもしたからだ。

だが、今朝は麻子仁丸を飲んでから出勤した。

困るほど職場でお腹はゴロゴロしなかったのでホッとした。

15時くらいだったか、「今トイレに行けたら出るかも!」という感じになったが、当然職場のトイレに行けるわけもなく我慢まではいかないがそのまま仕事をした。

仕方ない、働いているとはこういうことだ。

 

夕飯前にもいつも通り麻子仁丸を飲んだ。

一時間ほどでお腹がゴロゴロしてきたが、トイレに行くほどではなかった。

 

というわけで結局今日は出ないで終わりそうだ。

トイレに駆け込む便意はおろか、便意というものが来なかった。

ただ、どうやら作られてはいるようなので明日は多分出てくれるだろう。

期待して、そう願って寝ることにする。

信じよう。

おやすみなさい。