砂糖依存
お昼にお弁当を持参して食べるのをやめてから2週間は経った。
私のお昼はこんな感じだ。
ビスケットなど食物繊維と鉄分摂取を目標にした「お菓子」と「ヨーグルト」とお茶。
甘いものばかりだ。
これだけではさすがの私もお腹が空くというか口が寂しくなってくるので午後、ナッツを食べる。
そこでチョコレートなども食べてしまう。
今日は少し食べすぎたのか、夕方になってもお腹が空かなかった。
それから夕飯を食べ、その後また甘いものを食べたくなってお菓子をつまんでしまう。
朝も甘いものが欲しくて金時豆を食べたりバナナやみかんを食べたり、それでも足りなければお菓子を食べて出勤する。
文字にすればするほど砂糖依存しているな、と実感する。
どうにかこれをやめなければ。
やめなければ、と意識すればするほどまた更に甘いものを食べたくなってしまうのが悲しい性だ。
体重も増えてきているし(現在46キロ台)ここらでどうにかしなければならない。
甘いものばかり食べていると腸に良くないというネットの記事を読むと「便秘にも良くないのだから」とやめればよいのだが、なかなか簡単にはいかないものだ。
それほど砂糖というもの、糖分というものには依存してしまうものなのだなと実感している。
お酒もタバコもいらないが、甘いものは食べたい。
しかし、いい加減ひかえなければ。
日々、どれだけ甘いものを食べたかちゃんと文字にして残せば控えられるかもしれない。
少しずつでもやっていこう。
遅くなった、寝ます。
おやすみなさい。